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「君に胸キュン」 レベル:1 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:E 音域:☆ 音程:☆ 跳躍:☆ 高音:☆ 低音:☆☆☆☆ 早口:☆☆ 持久力:☆ 歌唱時間:☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
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「winter fall」 レベル:10 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:S+ 音域:☆☆☆☆☆ 音程:☆☆☆ 跳躍:☆☆☆ 高音:☆☆☆ 低音:☆☆☆☆☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 逆詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:0)
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「cry baby」 レベル:10 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:SSS+ 音域:☆☆☆☆ 音程:☆☆☆☆ 跳躍:☆☆☆☆☆☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆☆ 早口:☆☆ 持久力:☆☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:☆☆)
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「subtitle」 レベル:10 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:SSS++ 音域:☆☆☆ 音程:☆☆☆☆ 跳躍:☆☆☆☆ 高音:☆☆☆☆ 低音:☆☆ 早口:☆☆☆ 持久力:☆☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆:☆☆)
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エウェル・ブレー 古代の角笛を復元、改良した楽器。1960年代楽器ができた当初は角製だったが、現在は木製、金属製キィ付き。サックスと同じマウスピースにアルト・サックスのリードを取り付けて奏する。 「エウェル(эвэр)」はモンゴル語で「角」、「ブレー(бүрээ)」は「ラッパ」を意味し、日本語に訳すと「角笛」というほどの意味である。これは1960年に初めて作られた楽器である。当初ゴーシチが楽器の提案し、自身で試作し、それをこの楽器の最初の奏者L.サムバルフンデブが試奏し、改良点を見つけていくというその試行錯誤を繰り返して作られた。後にはインドゥレーが製作に当たった。1960年、最初に完成されたものは、金属の筒状の芯の外側をハイナグ(ヤクと牛を掛け合わせた動物)の角を継ぎ合わせてカバーするという方法で作られた。象牙をはめ込んだ飾りつきで、孔は6つ。五音音階のみ演奏可能で、音域はB♭3からF5だったという 。 最初の奏者サムバルフンデブは同年、ウランバートル市青年宮殿 のジャズ・バンドに入って間もないバリトン・サックス奏者だったが、この経験を生かして新しい楽器の演奏、開発に携わるよう人民歌舞団に請われて移ったという 。 この楽器はほぼ新しく作られた楽器といってよいが、その元となった楽器としていくつかの異なる説明がある。バドラーはビャラル(бялар)という気鳴楽器が元になったとしている 。ビャラルとはペルシアのソルナ、漢語の哨吶に相当するモンゴル語とされる 。ヘルレンはオラム(урам)という、モンゴル人が狩を行うとき、鹿を呼び寄せるため、鹿の鳴き声を真似て吸って音を出す鹿笛が元になったと説明している 。この種の鹿笛 は東南部シベリア、モンゴル国では北部から西部にかけて使われていたものであるが、これは白樺材をくり抜くか、あるいは白樺の樹皮を丸め、外側を紐で縛って作られる。この他にも動物の角で狩猟、信号ラッパが作られていたらしい。世界各地の角笛の存在を前提としていたとするチョローンツェツェグのような説明もある 。バドラーの記事は1963年が初出であり、ビャラルはバドラハの著書でも扱われており、先祖の楽器の想定として製作者らの意図を反映しているとも考えられるが、ビャラルはむしろビシグールを指していた語であって 、エウェル・ブレーの構造とは著しく異なるものである。サムバルフンデブは、エウェル・ブレーは民族楽器オーケストラの音色の拡大を目指したもので、形状は持ちやすさも考慮に入れて作られた、としている 。これは、新しく製作した楽器に「民族性」を付与する、一種の説明原理でしかないと考えられるのである。 その後もエウェル・ブレーはサムバルフンデブとインドゥレーの二人の共同作業で様々な改良が加えられ、現在使われている形に落ち着いたのは1965年である。この楽器についてまとめると以下のようである。なお大きさは筆者の実測である。 まず、1960年に作られたもののように実際に角製であると吹くときに出る唾液で浸食されボロボロと崩れてきてしまうため、木製となった。また最初の楽器はペンタトニックで2オクターブしか奏することができなかったが、キーを増やすことで半音階、3オクターブを奏することができるようになった。マウスピースを含まない管長が1mで、それが牛の角状にカーブを描いている。太さは歌口取り付け部に近い一番細いところで30mm、そこから徐々に太くなっていき、ベルの手前で70mmになるが内径は18mmで一定しているため、閉管楽器である。本体は白樺を黒く塗ったものだが、実は内部に金属の管が入っており、外側を木がカバーしているかたちになる。そこに真鍮製のキーがつけられている。キーの形状はファゴットのものに似ている。マウスピースはサクソフォーンのそれに似ているが、素材は黒檀。リードはアルト・サクソフォーンのものを、厚さを調整して使用する。持ち方は、左手で楽器の上半分についているキーを、右手で下半分についているキーをそれぞれ押さえるよう持つ。吹き口の反対側には金属製のベルがつけられている。音域は、1965年のものは最低音G2、現在は、下はF2から上はF5の3オクターブに亘り、1オクターブ上に記譜する。高音域は替え指などの工夫でもっと高い音も出すことができる。高音は鋭くサクソフォーンのようであり、中音は音量があまり大きく鳴らず柔らかで、低音はバス・クラリネットのような陰鬱な音色とバリトン・サックスのような攻撃的な音色を併せ持つ。更に近年製作されたものはベル部分が取り外し可能で、ケースに入れて持ち運ぶ際、ケースを小さくできスペースをとらず便利になった。 奏者の養成は、当初アマチュア芸能者を人民歌舞団で教育する方式で行われていた が、1979年に音楽舞踊中学校にエウェル・ブレー科が設置され、専門教育が行われるようになった。 サムバルフンデブによれば、彼自身この楽器の更なる音域の拡大に取り組みたいといい 、ソロ楽器としての性能の向上に期待しているようだ。しかし経済的理由から楽器製作者の協力を得るのに苦慮しているとのことである。 <参考> •青木隆紘(2008)「面白管楽器発見!エヴェル・ブレー」(『PIPERS 11月号(327)』杉原書店、pp.18-21) •青木隆紘(2008)「モンゴルの中心で角笛を吹く」(『日本とモンゴル 117』、日本モンゴル協会、pp.41-53) モンゴル音楽事典楽器
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なおみちゃん( 86) 本名ナオキくんから。当然、女王「ちあき」とあわせて某歌手と同じ名前に。 大学1年の秋定からフィデリオ2番のソロを担当。上から下までオールマイティなプレーヤー。 3年の春はinAのラコッツィ行進曲の1番とブラ1の2番という、ハイEからペダルCまで、かつてない幅の音域を担当。
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評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/542 歌い手名:松永依織 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UC--zuEfONeFXPvLqX0Kvbuw チャンネル登録者数(YouTube):8340人 予想ランク:E+ 根拠 Eの獅子神レオナと比べて音感が同程度、発声とリズム感は上回っているように感じる [比較用]オリオンをなぞる 獅子神レオナ https //www.youtube.com/watch?v=QdXjjx_ETb8 松永依織 https //www.youtube.com/watch?v=7SdwK7r1o-g E+の道明寺ここあ(初代) https //www.youtube.com/channel/UCCebk1_w5oiMUTRxdNJq0sA と比べると 発声 依織 ここあ 音感 依織 ここあ リズム感 依織≦ここあ くらいの体感 基礎項目 【発声】 高音がへたらずに力強く発音されてる印象。ただ響きはここあ(初代)の方が綺麗 【音感】 特筆するほど優れているわけではないが、基本的に大外しはしない 強いて言えば高音から低音にいくとき下がりきらないことがある 【リズム感】 GO!GO!マニアックのようなアップテンポ気味の曲でも乱れないし、グルーヴの作り方も優れている 加点項目 【難曲】 GO!GO!マニアック かなりテンポ速くて音の高低も激しい曲だが音もリズムも外さずに歌えているのは評価されるべき 【表現力】 細かい技術は分からないが、曲に合わせて歌い方を選択できているように感じる 個人的にはミカヅキの2 25以降がすごく印象に残ってる 参考音源 ()つきはギター弾き語りの生放送音源 愛を伝えたいだとか/あいみょん https //www.youtube.com/watch?v=Yn6QJy3qKDM (https //youtu.be/9zqtqBep0_w?t=1658) パンダヒーロー/ハチ https //www.youtube.com/watch?v=WfBlmp5uqQI (https //youtu.be/9CCzbvjvbbU?t=3208) ミカヅキ/さユり https //www.youtube.com/watch?v=2hAlVOqAHmM (https //youtu.be/Wo830r1ChwA?t=3319) そばかす/JUDY AND MARY https //www.youtube.com/watch?v=Gpol3vKt_EU GO! GO! MANIAC/放課後ティータイム https //www.youtube.com/watch?v=wPw1uMHURDQ 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/560 発声は、低音は女性にしては比較的しっかり出せている方。それでも、ちょっとヴィスパーのアプローチに頼ってる面はあるので、特別加点は無し。ただ減点も無し。 中音域は結構良さげ。鼻腔に抜きながら発声できてる。喉もしっかり開いてていい感じ。ただ、ちょっと力が入っちゃってて、喉を開くのに力を使っちゃってる分、滑舌が若干犠牲になってる。言葉の明瞭さで若干マイナス。ただ響きだけを見るならかなり良さげ。 ただ、声音を変えたり、中音域の中でも高めの方だと、ちょっとヘッドに近いような発声もできたり、そこは評価できる。(青空のラプソディ 1 49~ 一人"で"いても嫌じゃない) 高音域 基本張り上げが入ってる。ただ、喉を締めるようなことはなく、喉を開けてはいるので響きは悪くない。 しかし、中音域以上に滑舌に難あり(GO!GO! MANIAC 全体) リズム感 キープが若干怪しい。ちょっとグダつくシーンがあるかなーって印象。ただ、グルーヴの作り方とか、遊び方は結構良い。 愛を伝えたいだとかのサビはかなりしっかり強みを出しながらグルーヴィに歌えてる。若干のもたつきもあるけど、まあギリ許容範囲。 総合するとちょっとプラスくらいかなって印象。そこそこの速さのロックとか、ポップスだと上手いけど、バラードだとグダリそうな気はする。ただ、これは滑舌から来てる面もあるだろうから、発声に改善が見られると一気に改善しそう。 音感 なんか、微妙に当たり方が甘いなーって印象。大きく外すことは少なくて、GO!GO! MANIAC!とかであそこまで音当てれてるのは、評価していい気はするけど、一音一音見た時にあたり方が甘い気がするので、ちょっと減点。 総合するならE+、個人的には戌亥よりもピッチは甘い、リズムは同等くらい、中音は戌亥が若干優勢、高音の出方は戌亥よりも張り上げのクオリティは上だとして、同等くらいの印象。発声の脱力だけもう少しいったらDいけると思う。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/565 歌唱力評価は結構細かくされてるからどうでもいいとこ言うと初期の音源だとかなりサ行がthになってるのが割と最近のは改善されててなんか成長が見られて良いと思った 多分滑舌は本人も問題意識あるんだろうな 青空のラプソディのAメロとかだいぶ滑舌怪しいけど口角下がって舌先が下のほうで安定しちゃってるのが原因っぽくて、後半になるにつれ盛り上がってくるとちゃんと口開けて舌動かして歌えてる感じがする
https://w.atwiki.jp/onirenntyan/pages/99.html
「愛唄」 レベル:6 難易度(E→D→C→B→A→S→SS→SSS→Z) 評価:A+ 音域:☆☆☆☆ 音程:☆☆☆ 跳躍:☆☆☆ 高音:☆☆☆ 低音:☆☆☆☆ 早口:☆☆ 持久力:☆☆☆ 歌唱時間:☆☆☆ 詐称レベル(☆~☆☆☆☆☆: ☆☆☆☆☆)
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KZ ED9 基本情報 名称 KZ ED9 メーカー KZ 構造 カナル型密閉 ドライバ構成 1DA リケーブル 不可 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 付け方 普通 参考価格 約1300¥ 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment
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KZ BTE 基本情報 名称 KZ BTE メーカー KZ 構造 耳掛け型密閉 ドライバ構成 1BA+1DD リケーブル 不可 BT 再生可能音域 ? ハイレゾ 未承認 抵抗値 ? 参考価格 約3500円 詳細 レビュー募集中 仮置き 余談 レビュー comment